「BCP(事業継続計画)」策定のススメ

 経営に役立つ情報の第五弾は、「BCP(事業継続計画)」です。

事業継続計画(BCP:Business Continuity Plan)とは

 BCPとは、地震や風水害、集団感染などの緊急事態に直面した際に、被害を最小限に抑え、一刻も早く事業活動を復旧させるために、あらかじめ立てておくべき計画です。これは、会社と社員を守るとともに取引先からの信頼を得るものへと繋がっていきます。
 また、BCPの策定により、自社の経営の実態を把握・再確認することができ、経営力の向上につながる等、平常時でも大きなメリットを得ることができます。 (栃木県ホームページから引用)

 栃木県では、栃木県BCP策定支援プロジェクトに取り組んでおり、なんと費用無料・回数制限なしでBCP策定支援を希望する県内の事業者に専門家を派遣し、事業の特性に応じたBCP策定をお手伝いしています。

 栃木県のBCP(事業継続計画)策定支援事業についてはこちらをご覧ください。
 http://www.pref.tochigi.lg.jp/f03/bcp2.html

 

 現在も感染者が増えている新型コロナウイルス感染症や毎年のように起きている水害への対策として策定を検討してみてはいかがでしょうか。

 ちなみに帝国データバンク宇都宮支店が今年5月に行った調査では、栃木県内企業における事業継続計画(BCP)の策定状況は、「策定している」は20.3%にとどまったということです。

 BCPを策定していない理由については、「策定に必要なスキル・ノウハウがない」が42.9%で最多となっています。

 そういった方は、県が主催する無料セミナーをぜひ活用してください。画像をクリックすると申込書をダウンロードできます。


さて、個人的なオススメコーナーです!
5回目となる今回は、2回目以来となる「離島」です。

今回は東京都の離島「八丈島」をご紹介します。

八丈島までは、飛行機で行くことができます。羽田空港から定期便が1日3往復運航しており、羽田から八丈島までは約55分のフライトとなります。実際乗ってみると離陸してすぐに着陸態勢に入るのであっという間に到着します。飛行機が小さいので飛行機の近くまでバスで移動し、飛行場を歩いてから飛行機に乗るというなかなかできない体験もできますよ!

写真は、伊豆諸島の中でも最高峰の山である八丈島にある「八丈富士」です。

八丈島では、釣りや海でのアクティビティを楽しんだり、山でトレッキングを楽しんだりと自然を楽しむことができます。

また、海沿いのカフェでのんびりしたり、無料の温泉(水着着用)に入ったりとのんびり過ごすこともできます。この時は、のんびりしてきました。

(ちなみに写真の人物は私ではなく友人です)

食事では、「あしたば」が有名のようでいろいろな料理がありました。写真はあしたばカツカレーうどんです。麺にあしたばが練りこまれています。すごいボリュームです!

また、八丈島では、麦と芋がブレンドされたの焼酎を飲むことができます。八丈島で芋焼酎?と思いましたが、こんなエピソードがあったようです。

「江戸時代、八丈島では度重なる飢餓対策の為、貴重な穀類を使用する酒づくりが禁じられていました。そこへ薩摩より流人として八丈島に流されてきた丹宗庄右衛門(たんそう しょうえもん)が、自身の地元、九州でつくられているさつま芋を使用した焼酎の製造方法を伝えたことが、八丈島の島酒の原点となっています。」(八丈島観光協会HPから引用)

東京都の離島ということで島の中では品川ナンバーの車が走っていますが東京ということを忘れさせてくれる自然豊かな島です。アクセスがいいのも魅力ですね。

栃木県よろず支援拠点 スタッフ 相馬