今回は、このような悩みや疑問を解決していきます。
ネットでプロミスについて調べてみると、「借りたら終わり」「やばい」「会社にバレる」なんて噂があります。
これからプロミスで借入を考えている方からすると、このような噂は非常に気になりますよね。
結論から言うと、プロミスでお金を借りても何もやばいことはありません。
プロミスは金融庁からの許可を受けて運営している正規の消費者金融で、貸金業法に則り貸付を行っています。
そのため、法外な利息を請求されたり、怖い取り立てに遭うこともありません。
この記事では、プロミスでお金を借りるとやばいと言われている理由や口コミ評判、他社カードローンとの比較、プロミスの利用が向いている人と向いていない人などについて解説します。
- プロミスでお金を借りてもやばくない
- 消費者金融が怖いというのは一昔前の話
- プロミスは借入までのスピード感やオペレーターの対応、バレにくさなどが高く評価されている
- SMBCコンシューマファイナンス株式会社が運営する消費者金融で信頼性が高い
- 実質金利が4.5%〜17.8%と他の消費者金融よりも上限金利が低い
プロミス借りるとやばい?噂の真相とは
先述した通り、プロミスでお金を借りても何もやばいことはありません。
プロミスは消費者金融の一つで、はじめて消費者金融での借入を考えている方はさまざまな不安を持つことも多いでしょう。
しかし、消費者金融が怖いというのは一昔前の話です。
現在、どの消費者金融も貸金業法という法律の元で運営されており、消費者金融でお金を借りたとしても怖い取り立てに遭ったり、法外な利息を請求されることはありません。
プロミスの口コミ評判
ここからは、プロミスで実際にお金を借りている方の良い口コミ評判と悪い口コミ評判を紹介します。
正直なところ消費者金融を利用することはとても不安ではありましたが、それほどまでに難しい手続きがあったり、不安に感じるようなやりとりはありませんでしたので安心しました。
出典:みん評
いくら原則連絡なしとは言えど、勤務5年以上の在宅勤務でも信用されないと思い、申し込み時給料明細添付しました。審査時間はGW中ということもあってか、アプリから申し込んで約1時間20分くらい。
出典:みん評
オペレーターさんの応対も親切でしたし、思ったよりも大きな額を用意して頂けて大変助かりました。返済方法も色々選べるのもありがたいです。ただ、在籍確認の電話が名乗らなかったようで、大変不審がられてしまいました。その点だけが残念です。
出典:みん評
ダメ元でプロミスに申し込みました。祝日にもかかわらず申し込んでから半日くらいで審査に受かり、すぐにカードが発行され、その日の内にお金を借りることが出来ました!担当者も丁寧で親切な対応で、好印象でした。プロミス最高です!ありがとうございました。
出典:みん評
仕事を始めたばかりなのと、在籍確認の為に個人名で電話されるのが不自然な職場なので在籍確認なしで借りられる所を探していました。ネットで調べるとア◯ムが在籍確認なしでも対応してもらえる(かも?)だったので、行きましたが結果はダメでした。在籍確認なしにするには保険証が会社発行のものと、給与明細を持っていないとダメとのことでした。
出典:みん評
- 審査が早い
- 対応が丁寧
- 在籍確認なしで誰にもバレずに借りられる
このように、実際にプロミスでお金を借りている方からすると、借入までのスピード感やオペレーターの対応、バレにくさなどが高く評価されています。
プロミスは最短20分で審査が完了し、即日融資に対応しています。
そのため、今すぐお金を借りたい方には向いている消費者金融です。
また、通常電話での在籍確認を行いますが、プロミスでは原則電話での在籍確認を行っていません。
そのため、勤務先に電話をかけられて会社の人にプロミスのカードローンに申し込みをしていることがバレることはありません。
一方で、次のように悪い口コミも見受けられました。
- 審査が長い
- 対応が悪い
プロミスは最短20分で審査が完了しますが、状況次第では1時間以上かかってしまうこともあります。
プロミスでの最短20分は、あくまでも最短の話です。
これを知らずに20分で必ず審査に通過できると勘違いしていると、不満を持つ方も出てきてしまうのでしょう。
また、オペレーターの対応の良さを評価されているプロミスですが、中には対応の悪さを感じてしまう方もいるようです。
ため口混じりで話されたり、早口で声が小さく、何を言っているのか分からないと不満を持つ方もいます。
このようなヒューマンエラーはどの消費者金融でも起こり得ることです。
そのため、プロミスだけが対応が悪いというわけではありません。
もしも対応の悪さを感じたら、対応してもらうスタッフを変えてもらうのも良いでしょう。
プロミスとは?借りたらやばい消費者金融ではない
プロミスは、SMBCコンシューマファイナンス株式会社が運営する消費者金融です。
金利 | 年4.5%~17.8% |
---|---|
限度額 | 最大500万 |
申込条件 | 18歳以上、74歳以下のご本人に安定した収入のある方 |
審査時間 | 最短20分 |
融資時間 | 最短20分 |
土日即日融資 | 〇 |
収入証明書 | 50万円まで原則不要 |
無利息期間サービス | 30日間 |
プロミスではフリーキャッシングの他に、おまとめローンや自営業者ローン、目的ローンなどの商品を取り扱っています。
どの商品もカード不要でスマホからいつでも24時間365日借入・返済ができます。
また、はじめてプロミスを利用する方は30日間の無利息サービスが適用となり、30日間は利息が0円です。
つまり、無利息期間中に借入額を全て完済してしまえば、利息を1円も支払わずに済むということです。
プロミスと他社カードローンとの比較
どのような違いがあるのか、プロミスは他社と比べて何に優れているのかを把握しましょう。
審査期間 | 審査 | 実質金利(年利) | 学生・大学生 | |
---|---|---|---|---|
プロミス | 最短20分 | 9時〜21時 | 4.5%〜17.8% | 可能 |
アコム | 最短30分 | 9時〜21時 | 3.0%〜18.0% | 可能 |
SMBCモビット | 最短30分 | 9時〜21時 | 3.0%〜18.0% | 可能 (満20歳以上) |
アイフル | Web申込みなら最短20分 | 9時〜21時 | 3.0%〜18.0% | 可能 |
レイク | 最短30分 | 8時10分〜21時50分 | 4.5%〜18.0% | 可能 (満20歳以上) |
フタバ | 非公開 | 9時〜21時 | 15.0%〜18% | 可能 |
セントラル | 最短30分 | 9時〜21時 | 4.8%〜18.0% | 可能 |
フクホー | 最短30分 | 9時〜21時 | 7.3〜18.0% | 可能 |
ベルーナノーティス | 最短30分 | 9時〜21時 | 4.5%〜18.0% | 可能 |
このように、他社とプロミスでは、大きな違いはありません。
どの消費者金融でも、似たようなサービスを提供しています。
その中でもプロミスが優れているのは、上限金利の低さです。
通常、初めて借入する際は上限金利が適用になる場合がほとんどです。
プロミスは他のカードローンと比べても上限金利が低いので、低い金利が適用となる可能性が高いということになります。
また、無利息サービスでは契約日から30日間が適用となるケースが多いですが、プロミスは初回利用の翌日から30日です。
つまり、契約後にすぐにお金を借りない方は、無利息期間が無駄にならないので嬉しいですよね。
プロミスで借りるメリット・デメリット
ここからは、プロミスでお金を借りるメリットとデメリットを紹介します。
メリット | デメリット |
---|---|
・最短20分の即日融資が可能 ・電話連絡による在籍確認は原則なし ・スマホATM対応でカードレスで借入できる |
・長期間の利用には不向き ・専業主婦は利用できない ・年収の3分の1以上は借り入れできない |
プロミスで借りるメリット
プロミスで借りるメリットは、次の通りです。
- 最短20分の即日融資が可能
- 電話連絡による在籍確認は原則なし
- スマホATM対応でカードレスで借入できる
プロミスは、即日融資に対応しており、最短20分で審査が完了します。
申し込みをしたその日のうちにお金を借りられるので、今すぐお金を借りたい方には嬉しいですよね。
スマホATMにも対応しており、アプリをインストールして登録するだけで済むため、ローンカードを発行する必要はありません。
また、通常電話にて行われる在籍確認も、プロミスでは原則行っていません。
在籍確認は書類で代用されるケースが多いので、勤務先に電話をかけられる心配は不要です。
電話での在籍確認が必要なケースもありますが、申込者のプライバシーを考慮してプロミスの会社名を出さずに電話してくれます。
そのため、会社にバレるリスクはかなり低いです。
プロミスで借りるデメリット
プロミスで借りるデメリットは、次の通りです。
- 長期間の利用には不向き
- 専業主婦は利用できない
- 年収の3分の1以上は借り入れできない
プロミスの金利は4.5%~17.8%と、他社と比べるとわずかに低いですが、それでも銀行カードローンと比べると高いです。
プロミスなどの消費者金融は低金利に優れているわけではないので、総返済額を少なくしたい方は銀行カードローンの方が向いているかもしれません。
また、プロミスは安定した収入がある方しか申し込みができないので、収入のない無職や専業主婦では利用できません。
無収入の専業主婦がお金を借りる方法については、下記の記事で詳しく解説しています。
プロミスで借りるのが向いている人
これまで紹介した口コミやメリットを踏まえて、プロミスは次のような方に向いています。
少しでも早く融資を受けたい人
プロミスは最短20分で融資を受けられるというスピード感が魅力です。
すぐに融資を受けたい方にとっては、非常に嬉しいサービスですよね。
即日融資にも対応しており、Web完結なら土日祝や夜間にも申し込みが可能で、原則24時間振込できます。
また、プロミスが提供している「瞬フリ」サービスを利用すると、申し込みから最短10秒程度で融資を受けられるなど、急いでお金を借りたい方にも便利なサービスです。
三井住友銀行をよく利用する人
プロミスは三井住友銀行をよく利用する方にもおすすめです。
三井住友銀行ATMを利用した借入・返済手数料は何度でも無料になります。
そのため、他の金融機関よりもお得に借入・返済ができる可能性があるということです。
借入期間が長期間になる場合や借入金額が高額な場合は、プロミスを利用すると恩恵を受けやすいです。
無利息期間を最大限活かしたい人
プロミスは、無利息期間を最大限活かしたい方にもおすすめです。
他社の「契約日の翌日から」ではなく、「初回借入日の翌日から」無利息期間がスタートします。
そのため、契約後にすぐに借入しない場合でも、無利息期間の恩恵を無駄なく受けられます。
はじめてプロミスを利用する方は30日間も無利息サービスが適用となりますので、利息を含む総返済額の負担を抑えられるということです。
プロミスで借りるのが向いていない人
これまで紹介した口コミやデメリットを踏まえて、プロミスは次のような方には向いていません。
長期的な借入を検討している人
プロミスは、長期間の借入を検討している方にはあまりおすすめできません。
他の消費者金融と比べても上限金利は若干低いですが、それでも銀行系カードローンと比べると高めに設定されています。
つまり、長期間お金を借りる予定なら、利息負担がどんどん積み重なり、コストが非常に大きくなってしまうということです。
長期間の借入を検討しているなら、どのくらいの利息負担があるのかも事前に計算しておくと良いでしょう。
おまとめローンを利用したい人
複数のカードローンの借入を一本化するプロミスのおまとめローンは、金利が6.3%~17.8%に設定されています。
おまとめローン商品の中でも、やや高めの水準です。
金利の違いはおまとめローンを選ぶ際に非常に重要です。
もしもプロミスより金利が低いカードローンがあるなら、そちらの方が低金利で借りられる可能性があることに注意しましょう。
年収の3の1以上の借入を希望している人
プロミスは、消費者金融で総量規制という法律に基づき、利用者への貸付を行っています。
総量規制では、年収の3分の1を超える貸付をしてはいけないと決められています。
そのため、もし年収の3分の1を超える借入が必要であれば、銀行系のカードローンを利用しましょう。
銀行系のカードローンであれば総量規制の対象外であるため、審査の結果にもよりますが年収の3分の1以上の金額を借りられる可能性があります。
プロミスで借りる際の申し込み方法
プロミスでは、Webやプロミスコール、自動契約機などで申し込みができます。
Web申し込みは24時間365日受け付け可能なので、スマホ1つでいつでも申し込みができます。
- Web申込の手順
- 自動契約機での申込の手順
- 電話申込での手順
Web申込の手順
プロミスの公式サイトを開き、「今すぐ申し込み」から氏名や住所などの必要情報を入力し、アップロード、または「アプリで簡単本人確認」で必要書類を提出してください。
申し込み状況次第では審査に時間がかかる場合がありますので、即日融資を希望される方はできるだけ早めに申込を済ませておきましょう。
契約書類などが自宅に郵送されることはありませんので、安心してください。
自動契約機での申込の手順
自動契約機であれば、誰にも会わずに申込、契約まで進めることが可能です。
審査中は画面にカードの利用方法の説明ビデオが流れます。
電話申込での手順
審査は最短即日で完了します。
プロミスの審査基準
- 属性情報
- 生活状況
- 信用情報
属性情報とは、氏名や住所、連絡先、勤務先などに関する申込者個人の情報です。
これらの中で重要となるのは、返済能力に関わる「年収」「勤続年数」「雇用形態」などです。
プロミスは年収が低くても審査に通過することはできますが、転職したてで勤続年数が著しく短い場合は、返済能力が低いと判断されて審査に落ちてしまう可能性があります。
生活状況では、家族構成、子供の有無、持ち家か賃貸かなどの情報が審査されます。
生活状況から返済余力が少ないと判断されてしまうと、審査において不利になってしまうので、気を付けましょう。
だからといって、虚偽の申告をするのはNGです。
信用情報は、個人の信用に関わる情報のことです。
例えば、クレジットカードやキャッシング等の契約内容や過去の返済状況、借入残高・借入件数などが記録されています。
これらの情報は、審査において必ず照会されます。
プロミスの審査難易度と通過率
プロミスの審査は決して厳しいわけではありませんが、誰でも通過できるほど甘いものでもありません。
審査通過率は40%ほどで、約4人に1人は通過している計算です。(※SMBCコンシューマーファイナンス月次データより)
これは、他の大手消費者金融と比べてもさほど大きな差はありません。
カードローンの審査では複数の条件で判断されるので、審査通過率が高ければ通りやすいという単純なものではありません。
プロミスの申し込み条件
プロミスの申し込み条件は、「年齢18~74歳のご本人に安定した収入のある方」です。
この条件さえ満たしていれば、主婦・学生でもアルバイト・パートの方でも申し込みができます。
ただし、高校生は申し込みできません。
また、収入が年金のみの方も申し込みできません。
必要書類
アコムのカードローンに申し込みをする際は、次のようないずれかの書類が必要です。
- 運転免許証
- パスポート
- 健康保険証
- マイナンバーカード
- 在留カード/特別永住者証明書
なお、以下の条件に該当する場合は、本人確認書類とは別に収入証明書の提出が必要です。
- ご希望のお借入額が50万円を超える方
- ご希望のお借入額と他社でのご利用残高の合計が100万円を超える方
- お申込時の年齢が19歳以下の方
プロミスの審査に通過しやすくなるコツ
ここからは、プロミスの審査に通過しやすくなるコツを紹介します。
申し込み時の不備を無くす
審査に通りやすくするには、申し込み時の不備をなくすことが大事です。
虚偽の申告をしないことはもちろんですが、申込書類の記入漏れや記入ミスがある状態では、審査に通過できません。
提出書類も事前に何が必要かを調べておき、すぐに提出できる状態にしておきましょう。
信用情報に不安があれば一定期間置いて申し込みをする
過去に長期滞納や債務整理を行った方は、信用情報に事故情報が記録されている可能性が高いです。
記録は一生残るものではなく、いずれ消えるものです。
そのため、信用情報に不安があるなら、一定期間置いて申し込みをするようにしましょう。
同時に複数の申し込みをしない
審査が不安だからといって、同時に複数のカードローンに申し込まないこともポイントです。
複数社に同時申し込みをすると、審査に落ちてしまう可能性が高く、不利になります。
どうしてもお金が必要な状況は分かりますが、大事なのは審査に通過することです。
審査が不安な方ほど、1社に絞って申し込みをするのが良いでしょう。
プロミスで借りる際の注意点
ここからは、プロミスで借りる際の注意点を紹介します。
返済計画を立ててから利用する
プロミスでお金を借りる前には、必ず返済計画を立ててから利用するようにしてください。
プロミスの利息は、「ご利用金額×借入利率÷365日×ご利用日数」で計算できます。
返済期間が長くなるほど利息の負担が大きくなります。
多額の借入をすると、利息の支払いに追われて元本がなかなか減らないということもありますので、注意してください。
少額での遅延は絶対にしない
返済日から61日以上支払いの遅延が発生すると、信用情報に傷が付きます。
これは、金額に関係ありません。
少額だからといって油断していると、信用情報に傷が付き、さまざまなところで支障が出てしまう可能性があるので、注意してください。
提携ATMの利用手数料がかかる
プロミスで借入・返済をする際、提携ATMを使うと利用手数料がかかります。
たかが数百円でも、何度も使うと負担が大きくなります。
ちなみに、三井住友銀行ATMであれば手数料が無料なので、できれば三井住友銀行ATMを使うのが良いでしょう。
プロミスの利用限度額を増額する方法
プロミスの利用限度額を増額する方法は、大きく以下の2つがあります。
- プロミスから増額の案内が来る
- 自ら増額申請する
どちらにしても、増額の申請には審査が必須です。
プロミスを利用していると、「増額しませんか?」と電話やメールで案内が来ることがあります。
この案内で増額申請をするのが、最も審査に通過しやすいです。
また、自ら増額申請をすることも可能です。
プロミスから直接案内が来た方と比べると審査通過率は低い傾向にありますが、余裕を持って申請すれば増額できる可能性があります。
プロミスの解約方法
プロミスの解約方法は、電話(0120-24-0365)と自動契約機の2つです。
一番簡単な解約方法は電話です。
0120-24-0365に電話をかけて解約したいことを伝えるだけで、すぐに解約できます。
なお、解約は借入残高がない状態でないとできませんので、注意してください。
プロミス借りるとやばい?|Q&A
最後に、「プロミスは借りるとやばい」に関するよくある質問にまとめて回答していきます。
プロミスでお金を借りると会社にバレますか?
プロミスは利用者のプライバシーに配慮しているため、会社にバレる可能性は極めて低いです。
在籍確認は原則電話連絡がなく、電話での在籍確認が必要となった場合でもプロミスの会社名を名乗られることはありません。
プロミスの審査に落ちた理由は?
プロミスの審査に落ちる理由はいくつかあります。
代表的な例は以下の通りです。
- プロミスの申し込み条件を満たしていない
- 年収や勤務先などの申し込み情報に虚偽の内容がある
- 年収の3分の1以上の金額を借入希望額として設定した
- 信用情報に何らかの問題がある
- 複数社に同時申し込みをしている
- 在籍確認が取れない
プロミスで借りてすぐに返せば利子はかからない?
プロミスをはじめて利用する場合、30日間は返済の利息がかからない無利息期間が適用となります。
そのため、プロミスで借入してから30日以内に完済すれば、利子はかかりません。
ただし、これははじめての借入限定です。
過去のプロミスでお金を借りたことがある方は、無利息期間が適用となりませんので、注意してください。
プロミス借りるとやばい?|まとめ
この記事では、プロミスでお金を借りるとやばいと言われている理由や口コミ評判、他社カードローンとの比較、プロミスが向いている人と向いていない人などについて解説してきました。
プロミスは借りたらやばいという根拠は存在しません。
プロミスは正規の消費者金融で、安心・安全に借入れできます。
しかし、返済できないほどの借入をしてしまうと、借金に追われて生活に支障をきたしてしまう可能性も考えられます。
そのため、プロミスからお金を借りる際は計画的に利用してください。